子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

2020年12月、念願だった中古住宅を手に入れることが出来ました。アラフィフ、シングルのがんサバイバーです。淡々としぶとく生きていく。そんな自分を楽しみながら暮らしていくブログです。

もうじき確定申告

 

 

 

 

 

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離婚と同時に転職し、今の会社では確定申告は毎年、自分でやっている。

 

 

ふるさと納税、やるつもりでいたら、年末調整に間に合わなかったり。

確定拠出型年金(イデコ)を始めたばかりで、支払い証明書がやっぱり年末調整に間に合わなかったりで。

 

 

そして

去年から「医療費控除」が加わり、結局また確定申告を自分でやることに。

さらに「医療費控除」の事務的な、仕事がひとつ増えた。

 

 

■最近では「医療費のお知らせ」が会社を通して、けんぽ組合から届く。

それが年間を通したものだといいんだけれど、歯抜けな明細なので、「お知らせ」に記載されていない月の医療費については、領収書をもとに「医療費控除の明細書」に別途記入しなければならない。

 

 

 

 

■あと、保険適用外のものもあるので、これも「医療費控除の明細書」に改めて記入する必要がある。

私の場合は・リンパ浮腫の為、通院している治療院

     ・アロマ外来

が、該当する。

 

 

■医療費控除の明細書と確定申告書は、国税庁ホームページで作成できる。

 

 

 

 

 去年一年間、自分自身が払った医療費2019年

        備忘録として書いておく

 ・婦人科 ¥64.243

 ・治療院(リンパ浮腫) ¥79.000

    ・アロマ外来 ¥81.100

       total¥224.343(弾性ストッキング除く)

 

 

 

 

 

 

■去年から領収書を提出しなくて良くなった代わりに領収書を5年間保存しなければならなくなった。

 

 

 

 

 

▧▧▧必要書類▧▧▧

 

 

■確定申告書にはマイナンバーを記載し、さらに本人確認のために、「マイナンバーカード」もしくは「マイナンバーの通知カードなどの番号確認書類と、運転免許証・健康保険証などの身元確認書類のセット」のどちらかを用意。

源泉徴収票

■医療費控除の明細書

■確定拠出型年金(イデコ)の小規模企業共済等掛金控除証明書

ふるさと納税受領書

■共済掛金払込証明書(生命保険)

■印鑑も忘れずに

 

 

 

 

少ない年収なので、必死に節税・・・💧

ふるさと納税

・確定拠出型年金(イデコ)

 

 

来年度は、住民税がいくらになるか、楽しみ?のひとつ。

今年度は、10月までは1100円で、今は0円。

有難いな。

 

 

 

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今日は比較的、暖かい日だった。

 

いつもと違う帰り道を選んだら、発見した。

河津桜か。

 

また、様子を見て、改めて見にこよう🌸