子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

2020年12月、念願だった中古住宅を手に入れることが出来ました。アラフィフ、シングルのがんサバイバーです。淡々としぶとく生きていく。そんな自分を楽しみながら暮らしていくブログです。

火事と配線コードの収納に悩む

夜中、0時過ぎ。

サイレンが鳴っている。

けたたましく鳴っている。

どんどん近くなって来て更に、通り過ぎていく気配がない。

慌てて起きてみる。

まさかウチじゃないよね、確認するようにキッチンの電気をつけて、玄関の電気をつけるのと同時に、家の前で止まった消防車。

外に出てみると、畑と道路を挟んだ向こうの家から煙が出てる。

2階から出火したんだろうか。

窓から煙が、灰色の煙が出てる。

まさか、こんなに近くで火事なんて。

消防隊が準備してる間に、メラメラと炎が。2階の窓から火が飛び出してきた。

風はないのに、火に勢いがある。

どんどん、どんどん隣の家に燃え移ろうとしている。

消防隊がホースを構えた頃は、もう2階全部を覆って燃え盛っていた。

時々、爆発音たてながら、パチパチって火の粉は空に散らせて。

野次馬も出てきた。

自転車で駆け付けたおじさんが、現場により近くまで見ようと私の家の前に断りもなく自転車を止めて歩いて行った。

張り詰めた寒さの中、空に昇っていく火を見ていたら

怖くなってきた。どきどきしてきた。

こんなにリアルに近くで、火事の現場を見たのは初めてだ。

「おばあさんが一人で暮らしてる家みたい」

野次馬の中からそんな声が聞こえてきた。

 

次の日

昨夜はやっぱり

布団の中に戻って、目を閉じてみたけれど眠れなかった。

今朝はごみの日ついでに、火事後の様子を見ると、表向きは家の形自体は保たれているようだが1階の窓はグニャンと変形している。

家の中は、すべてが真っ黒、炭だ。

それから 自分の家に引っ込んで

しばらく掃除やら洗い物をしているとまた、消防車がサイレンを鳴らしてこちらに来ている様子。

「えっ!どういうこと?」

また、急いで表に出てみると、くすぶってる。

あの家の2階から、また煙。

昨夜より風がでてる。

と思ったら、炎が出始めた。

 

結局、すぐに鎮火したようだけれど、何名かの消防隊員は、お昼過ぎまで張り付いていたようだった。

夕方、家人と思われるおばあちゃんが、焼けた家を前にして数名の人間と話をしていた。

よかった、無事で。

 

今回の火事は多分、暖房器具の不始末が原因と思われるけれど、防災知識として他にも火事になりえる原因を挙げてみた。

 

トラッキング現象

長時間、差し込んだプラグに埃や水分が付着すると生じるおそれあり。

たこ足配線

 接続された電気機器を同時に使った場合、電流が多く流れて火災の危険あり。

◆配線コード火災

モノに踏まれたり、折れ曲がった状態で使用されていたためにコードの表面などが損傷したり、長年使用したことによる経年劣化による。

 ◆コードの固定はやめる

コードを壁などに打ち付けると、被覆が破れ、ショートなどにより火災になる恐れあり。

 

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ということで、見た目もそうだけれど、配線の収納が最近の課題。